【テスト】ピュア式小顔注射(小顔注射)でしわ・たるみ改善治療/美容整形外科ピュアメディカルクリニック 奈良・大阪・京都・三重・和歌山 - 美容外科 美容皮膚科 奈良ピュアメディカルクリニック
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ピュア式小顔注射小顔注射 美容外科ピュアメディカルクリニック奈良

ピュア式小顔注射(小顔注射)

脂肪分解作用・肌のひきしめ作用による フェイスダイエット

施術方法:内出血を起こしにくい特殊な針(カニューラ)を用いて皮下脂肪層にピュア式小顔注射溶液を注入

治療部位:

  • ・頬(法令線のあたり)
  • ・下頬部
  • ・側頬部
  • ・顎下部(二重あごのあたり)

作用機序

有効成分 作用 効果
セイヨウトチノキ(マロニエ) 浮腫↓ 炎症↓ 毛細血管の弾力性↑ セルライト↓

脂肪分解↑
ペルシアグルミ 血管保護 血液循環↑
アデノシン三リン酸(ATP) 血管拡張 血管新生促進
チロシン 脂質代謝↑
アデノシン三リン酸(ATP) 血管拡張 血管新生促進
ヒバマタ(海藻)抽出物 脂肪分解↑

他の脂肪分解溶液との違い

腫れにくい
通常、他の脂肪分解溶液では注入部位に浮腫が2~4日間持続したり、熱感が生じたりします。
ピュア式小顔注射では浮腫や熱感を伴いません。

迅速な効果
他の脂肪分解溶液では脂肪量の変化を確認するのに最低でも2-3週間を要します。
ピュア式小顔注射ではわずか2~3日で脂肪量の変化を確認することができます。

治療間隔の短縮
他の脂肪分解溶液での治療間隔は通常、2~3週間を要します。
ピュア式小顔注射の治療は1週間の間隔で行なうことができます。

従来の脂肪溶解注射に対するメリット
痛みやダウンタイムがほとんどない
効果が現れるのが早い(2、3日目に変化あり)
施術間隔を短縮できる(スピードアップ)(1週間毎に可能)
皮下脂肪の減少だけでなく、リンパの循環促進作用や皮膚の引き締め作用がある。(タルミの改善効果もあり)

注入後の注意点

  • ・当日よりメイク洗顔は可能です。
  • ・当日の飲酒は控えて下さい。
  • ・治療後3日間はサウナを控えて下さい。
  • ・治療後3日間の有酸素運動(フィットネスなど)をお勧めします。

症例写真

症例写真1

症例写真2

小顔_W892_クリックなし.jpg

 

 

 

Q&A

ピュア式小顔注射の効果を実感出来るのは注射後どれ位経過してからですか?
患者様の状態にもよりますが、大体3日後くらいです。
ピュア式小顔注射の注射後に脂肪が元に戻ることはありますか?(リバウンドはありますか?)
基本的にはリバウンドはありませんが、患者様の食生活や生活環境等によりリバウンドすることもあります。
1回の治療でも十分な効果を期待出来ますか?
1回の治療でも効果は期待出来ますが、十分な効果を出すには3回程度の治療をお勧めします。
ピュア式小顔注射を何回か使用する場合、どの位の期間を空けますか?
1週間以上空けて下さい。
ピュア式小顔注射を1回注射後に更に脂肪を減らしたければ何回でも同部位に注射可能ですか?
通常同じ部位に何回か注射することの方が多いですか?
何回でも注射可能ですが、注射間隔は最低1週間空けて下さい。
注射後翌日以降は有酸素運動の代わりに顔のマッサージは有効でしょうか?マッサージは推奨されますか?
マッサージと有酸素運動はどちらもピュア式小顔注射の効果をより促進します。
マッサージすることでピュア式小顔注射が脂肪層によく広がり効果的です。
有酸素運動は、ピュア式小顔注射で溶けた脂肪の燃焼を促進します。
有酸素運動を3日間するのとしないのとでは、どの程度効果に違いがありますか?
数値化するのは難しいのですが、運動をした方がより良い結果が出ています。
注射後に推奨する施術はありますか?
ウルセラ、サーモクールなどの、リフトアップレーザーが、効果的です。
ピュア式小顔注射の治療の3~5日後からの治療を推奨します。

 

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