ヒアルロン酸の注入による豊胸バストアップの効果について解説

ヒアルロン酸の注入による豊胸バストアップの効果について解説

2019.07.12

「貧乳に悩んでいる、豊胸したいがどのような方法が良いかわからない。」

 

「胸の谷間が出せなくて悩んでいる。バストアップしたい」

 

「ヒアルロン酸を使った豊胸にはどのようなメリット、デメリットがあるか教えてほしい。」

 

女性によって胸の大きさには個人差があり、胸が小さいことでお悩みの方も少なくはないでしょう。

 

ヒアルロン酸の注入による豊胸 美容外科皮膚科ピュアメディカルクリニック奈良橿原王寺3院

 

服を素敵に着こなすためや、魅力的な女性になるために豊胸をお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、ヒアルロン酸の豊胸のメリット、デメリットをご説明いたします。

 

□ヒアルロン酸プチ豊胸について

 

当院では、ヒアルロン酸プチ豊胸を行っております。

 

これは、胸を大きくするためにメスを入れ手術を行うことをせず、ヒアルロン酸注射を使った治療法です。

 

約20分というかなり短い時間で治療時間が終わる手軽さが魅力です。

 

簡単な施術法ですが、その効果はすぐに実感することができます。

 

サイズを大きくするだけではなく、胸の形を良くしたいという方の希望も叶えられます。

 

ヒアルロン酸の注射は大胸筋と乳腺の間に注入します。

 

 

注入法は、以下の3種類があります。

 

*トータルアップ

 

胸全体にヒアルロン酸の注入を行うことで、胸自体の大きさをアップさせるプランになります。

 

バストサイズにお悩みの方はこちらの施術法を取り入れると良いでしょう。

 

胸のふくらみや凹凸をはっきりさせることができるため、胸が小さく服を着たときに平坦に見えてしまう。

という方や、温泉地などで友人にコンプレックスを見られたくないと考えている方におすすめです。

 

 

女性にとって胸の大きさは、自信にもつながりますよね。

 

サイズが小さい胸のせいで恋愛ができないという方もいらっしゃるかもしれません。

 

簡単な施術でコンプレックスを自信に変えてしまいましょう。

 

 

*谷間アップ

 

谷間をしっかり作りたい方には部分的なヒアルロン酸の注入を谷間付近に行うことがおすすめです。

 

水着を着るときに、谷間がしっかりあった方がセクシーに見えます。

 

女性としての色気や魅力がアップする部分の一つが胸の谷間だとお考えの方も多くいらっしゃいます。

 

意中の相手を射止めたい方は谷間を集中的に施術してみませんか。

 

 

*デコルテアップ

 

鳩胸の方はデコルテがしっかりと膨らんでいると思いますが、逆にデコルテが薄く、あばらが出ている等で悩んでいる方もいらっしゃると思います。

 

デコルテにある程度のふくらみがないと貧層な体つきに見えやすい場合もあります。

 

綺麗な胸のラインを求めるならば、デコルテのふくらみにもこだわるのがおすすめです。

 

横から見たときの胸の形やラインが美しく魅力的なボディラインが期待できます。

 

 

 

□ヒアルロン酸を注入するメリット

 

ヒアルロン酸を注入するメリットとして、短時間での施術が挙げられます。

 

ヒアルロン酸のバスト豊胸|美容外科皮膚科ピュアメディカルクリニック奈良橿原王寺

 

先ほどもお伝えしたように当院では、20分ほどでヒアルロン酸注入の施術が完了します。

 

短時間で治療が済むため、お仕事で忙しい方や長時間の大がかりな手術に不安を抱いている方にとても良いプランだと思います。

 

さらに、当院の利用するヒアルロン酸は安全性が高いため、アレルギーを引き起こす心配がほとんどありません。

 

 

また、従来のヒアルロン酸よりも持続期間がおよそ2倍と長持ちということもメリットと言えます。

 

豊胸の効果に期間があるからこそなるべく長い時間効力を発揮してほしいですよね。

豊胸後の仕上がりにも定評があります。

 

メスを入れず、針を通して注射することから胸に傷が残りません。

 

肌を綺麗な状態で施術できるため、安心して胸を膨らませられます。

 

ヒアルロン酸を使った治療方法は胸の触り心地にも配慮されています。

 

 

やわらかい感触が自然な仕上がりを提供することができるのです。

 

人工的な堅い異物を連想するお客様もいらっしゃるかもしれませんが、ヒアルロン酸を使うとそういった心配はありません。

 

 

□ヒアルロン酸注入のデメリット

 

身体がヒアルロン酸を異物だと判断してしまう場合が稀に発生します。

 

そういった場合は、注入したヒアルロン酸の周りにコラーゲン繊維の被膜が作られている可能性が考えられます。

 

この状況が胸にしこりを生み出すのです。

 

1回で多量のヒアルロン酸を注入したり、粒子が整っていない質の低いヒアルロン酸を使ったりと適切でない治療方法を用いることがしこりをつくるリスクを上げます。

 

他に考えられるデメリットは手術の最中やその後で体に細菌が入ってしまうことです。

 

細菌がヒアルロン酸の周囲で炎症を起こす恐れが懸念されます。

 

 

この心配性はどの豊胸手術でも考えられることですが、ヒアルロン酸を使った注射の治療法は最もリスクが低く、全体の1パーセント以下と言われています。

 

 

 

□ヒアルロン酸注入による豊胸バストアップまとめ

 

今回は、豊胸をしたいと考えている方に向けて、ヒアルロン酸の注射による治療法についてご説明しました。

 

胸に関する悩みは人に相談しにくく、さらに豊胸手術となると余計に個人的な悩みとしてとどめてしまいがちです。

 

この記事を読んでヒアルロン酸注入による豊胸をしてみたい、話を聞いてみたいと興味を持たれた方は、ぜひピュアメディカルクリニックにお気軽にご相談ください。

 

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