基本的に朝と夜、洗顔後のお手入れにご使用ください。
十円玉大ほどを手のひらに取り、手のひら全体で顔を押さえるようにしながらなじませます。
※乾燥が気になる場合は、日中何度でもお使いいただけます。
レイドラテ・ラ・ポー(オールインワンモイストセラムZ)には卵アレルギーの心配はございません。
レイドラテ・ラ・ポーに配合している原料には、卵アレルギーの元となる、『卵白アルブミン』を含みません。
この原料は卵黄から高い精製精度によって抽出し、純粋なものを抽出しているためです。
その他、皮ふアレルギーテスト済み(全ての人にアレルギーが起きないというわけではありません。)
この商品は医薬品ではなく、あくまでも美容液(化粧品)でございます。
通常の美容液(化粧品)や保湿剤同様のご使用が可能です。
体調によってはお肌への影響がある場合もございますので、異常を感じられた場合はただちにご使用をおやめください。
またご心配の場合は、ご使用前にかかりつけ主治医にご相談されることをお勧め致します。
以上、製造元である株式会社ジールコスメティックスよりの情報提供です。
尚、使用に際しては、その他ご心配な方、お肌が弱い方や皮膚の状態が気になる方は、事前のパッチテストをしていただくようお願いいたします。
簡易的なパッチテストですので、自分の肌に対する安全性について、より正確な判断を希望される場合であれば、皮膚科などで本格的なパッチテストをされるのが最善策です。
・二の腕の内側をよく洗ってから水分を拭き取り、清潔な状態にする。
↓
・洗って清潔にした部分に、レイドラテ・ラ・ポーを少量塗る。
↓
・数十分間ほど経過した後に、皮膚に何らかの異常がないかどうかを確認。
↓
・異常が出ていなければ、レイドラテ・ラ・ポーを塗った部位にサージカルテープ(テープかぶれのある方は不可)を貼付、その状態のままで過ごし、約24時間後に皮膚に異常がないかどうかを確認する。
↓
・なお、化粧品を塗った部分は汗や水で濡らしたり、擦れたりして落ちないように注意する。
↓
・約24時間を経過しても皮膚に異常が出ていなければ、レイドラテ・ラ・ポーで何らかの皮膚トラブルを引き起こす可能性は少ないと思われます。
何らかの皮膚トラブルが生じた場合には
パッチテストを実施している途中で、かゆみや赤みの程度など、普段・通常に無い異常が見られた場合には、その段階で中止してレイドラテ・ラ・ポーを洗い流し、症状が何日も続くようであれば、当院ないし皮膚科など、病院で受診することをお勧めします。
レイドラテ・ラ・ポーは美容液です。診察・通院が必要な「医薬品」とは違います。
保湿効果が非常に高く、塗布時の「ピリピリ」した刺激も抑えられた化粧水を塗る感覚でお考えください。
しかしながら、本商品にご興味をお持ちいただき、購入を検討される方は、お肌の状態が悪い(傷やはれもの、湿疹等)方や、アトピー治療等ですでに皮膚科等に通院・治療をされている、またはしていた方が多いと思います。
本商品の使用にご心配な方、通院・治療中の方は、購入及び使用に際し自己判断をせず、皮膚科や主治医の先生にご相談後、購入ください。
特に通院・治療中の方、各種薬を処方され使用中の方が、自己判断で現在の治療や薬の使用を取り止める事は,お肌状態の悪化を招く恐れもありますので、やめてください。
お肌に合わない時は、ご使用をおやめください。
使用中、または使用後、普段の肌状態に比べて異常があらわれた時は使用を中止し、当院ないし皮膚科専門医等にご相談ください。
目に入った時はすぐに洗い流してください。
使用した後はキャップをしっかり閉めてください。
乳幼児の手の届かない所に保管してください。
お肌状態の改善度合いについては個人差がございますことご了承ください。
サンプルはございません。
標準使用約1ヶ月分のものとなります。
(1回に10円玉大の塗布を、朝晩2回続けた場合)
ただ、医薬品と違い美容液ですので、かゆみを感じた場合には、上記範囲・回数に限らず、随時塗ることが出来ます。
(使用量の個人差発生)ので、ご使用範囲や回数によって大きく変わります。
詳細は「レイドラテ・ラ・ポーのお勧め個数について」参照ください。
レイドラテ・ラ・ポーは美容液です。診察・通院が必要な「医薬品」とは違います。
保湿効果が非常に高く、塗布時の「ピリピリ」した刺激も抑えられた化粧水を塗る感覚でお考えください。
しかしながら、本商品にご興味をお持ちいただき、購入を検討される方は、お肌の状態が悪い(傷やはれもの、湿疹等)方や、アトピー治療等ですでに皮膚科等に通院・治療をされている、またはしていた方が多いと思います。
本商品の使用にご心配な方、通院・治療中の方は、購入及び使用に際し自己判断をせず、皮膚科や主治医の先生にご相談後、購入ください。
特に通院・治療中の方、各種薬を処方され使用中の方が、自己判断で現在の治療や薬の使用を取り止める事は,お肌状態の悪化を招く恐れもありますので、やめてください。
お肌に合わない時は、ご使用をおやめください。
使用中、または使用後、普段の肌状態に比べて異常があらわれた時は使用を中止し、当院ないし皮膚科専門医等にご相談ください。
目に入った時はすぐに洗い流してください。
使用した後はキャップをしっかり閉めてください。
乳幼児の手の届かない所に保管してください。
お肌状態の改善度合いについては個人差がございますことご了承ください。