小顔
そんなお悩みのお客様に、ピュアメディカルクリニックでは多彩な手段でお応えしています。
ピュア式小顔脂肪溶解注射メソセラピー(小顔注射)
腫れや痛み、ダウンタイムがほとんどありません。
皮下脂肪の減少だけでなく、リンパの循環促進作用や皮膚の引き締め作用もあります(タルミの改善効果もあり)。
当日よりメイク洗顔も可能です!
エラ ボツリヌストキシン製剤
エラの張っている方の多くは、奥歯を噛みしめる筋肉(咬筋;こうきん)が発達しています。
咬筋が発達する原因は、
○寝ている時に歯ぎしりや奥歯をくいしばるクセがある
○固いものを好んでよく食べる
○スポーツなどをしていて奥歯を噛みしめる動作が多い
ボツリヌストキシン製剤は、眉間の縦ジワや目尻の笑いジワのような表情筋の過剰な動きを抑えるお薬(注射)ですが、この咬筋に注射すると、3、4ヶ月の間、過度な収縮(力み)を抑えることができます。
その間に咬筋の動きを休めることによって、徐々に筋肉のボリュームが減っていき、輪郭をすっきりと細くさせる効果があります。(効果は約1ヶ月後から現れます。)
アゴ先形成(ヒアルロン酸注入、ラディエッセ注入)
アゴ先が丸く小さい方は、ヒアルロン酸やラディエッセといったシワの治療に用いられる注入用のジェルを用いることで、エステティックライン(Eライン)を整えて輪郭をシャープにできます。
Eラインとは、横顔で、鼻先とアゴ先を結ぶ線のことで、このライン上に唇の先端が並ぶとすっきりとシャープ美しく見えると言われています。
1回の注入で、ヒアルロン酸で6ヶ月、ラディエッセで10ヶ月程度持続します。
メイプルリフト
サーマクールCPTやウルセラのようなダウンタイムのほとんどない治療は、小顔効果が現れるのに1ヶ月以上かかります(タルミの程度によっては2、3回必要なこともあります)。
より即効性を求める方には、糸とコグ(とげ)の強度がアップし、より強力なリフトアップが可能になったメイプルリフトがお勧めです。
従来のスレッドリフトに用いられている素材に比べて分解も遅く、より長期間のリフトアップを維持できるようになりました(約2年持続)。
局所麻酔や糸の挿入は、先の丸い特殊な針(カニューレ)を用いるため、痛みや内出血がほとんど起こりません。
持続期間は約2年と、レーザーによるリフトアップに比べて長く持続することもメリットの一つです。