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ピュアMEN'Sクリニック

目立つシミにお困りの方!シミを改善して第一印象を良くしませんか?/奈良の男性専門美容外科ピュアメンズクリニック 西大寺奈良ファミリー前

2018年6月20日 16:11

顔周りにできてしまったシミ、男性だって目立つので嫌ですよね。

 

 

目立つシミのについてお困りお悩みの方は多くいらっしゃいます。

 

 

シミの主な原因である紫外線は、浴びてから長い年月をかけてシミとなって皮膚に現れますので、大人になってから急に顔周りにできてしまったシミに悩まれる方も多いことでしょう。

 

 

「あのときもっと紫外線対策をしていれば良かったな…」

と悔やまれるかと思いますが、過去を悔やむ必要はありません!

 

 

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UV紫外線対策日焼け止め 美容外科皮膚科ピュアメディカルクリニック奈良橿原王寺

UV紫外線対策日焼け止め 美容外科皮膚科ピュアメディカルクリニック奈良橿原王寺

  

UV紫外線対策日焼け止め 美容外科皮膚科ピュアメディカルクリニック奈良橿原王寺

  

 

なぜなら、できてしまったシミもクリニックで目立たなくすることができるからです。

 

 

「本当にそんなことができるの?」

「でもそれって痛みを伴うんじゃないの?」

という疑問をお持ちの方に、今回はクリニックではどのような方法でシミをなくしているのかということを、シミの種類別にご紹介します。

 

 

〇老人性色素斑

名前の通り、このシミの原因は肌の老化にあります。

しかし、肌が老化する原因として挙げられるのは「紫外線」です。

 

子供のころに太陽の光を気にせずに紫外線を浴びていた経験はありませんか?

 

そのときは日焼けをしても、冬になると肌の色は白く戻ったかもしれませんが、紫外線を浴びてしまった肌は長い年月をかけて老化していき、最終的にはメラニン色素が活性化します。

 

このメラニン色素が活性化することでメラニンが必要以上につくり出されてしまうために、シミとなって皮膚に表れてしまうのです。

 

・治療法

この場合のしみ治療法としては、レーザー治療が挙げられます。

メラニン色素が活性化しているのと、肌の老化が原因となって出現しているシミに対してはレーザーの光を当てることで根本から解消する必要があります。

 

 シミ取り治療Qスイッチルビーレーザー 男性専用美容外科皮膚科ピュアメンズクリニック奈良

 

 

このレーザーは老化によって正常に機能していない皮膚細胞とメラニン細胞を壊します。

 

「皮膚の奥深くにある細胞をレーザーで壊すなんて、正常な細胞や血管までも壊してしまうんじゃないの?」

という心配をする方もいらっしゃると思いますが、きちんとしみの色素のみを破壊することができますので、その心配は必要ありませんよ。

 

また痛みに関しましては、メラニン色素を主なターゲットとしてを破壊するので表皮細部へのダメージは最小限で済み、痛みを少なくします。

 

施術後にはどうしてもかさぶたができてしまいますが、肌の生まれ変わりとともにかさぶたもはがれて、一緒にシミもなくなりますよ。

 

 

〇ソバカス

ソバカスは鼻の両側の頬、または鼻の頭付近にできる小さなシミのことを指します。

 

このソバカスができやすい人の特徴としては肌の色が比較的白い方が多い傾向にあります。

 

ソバカスができてしまう原因としては、紫外線の他に、遺伝的要因も含まれます。

 

 

・治療法

ソバカスの治療にはレーザーを当てる方法が使われます。

ソバカスの広がり具合にもよりますが、主にお顔の広い部分にソバカスが分布している場合にはロングパルスレーザーというものを使用します。

 

こちらはお顔に広がるソバカスに対して全体的にしっかりとレーザーを当てることが可能です。

またお顔全体にまんべんなくレーザーを当てていきますので、施術後に顔が赤くなってしまうことも少なく、痛みを感じにくいことも特徴です。

 

 

〇太田母斑

こちらは、シミの原因となるメラニン色素をつくり出す色素細胞が一か所に集中してしまうことによってできるシミのことを指します。

このシミは上記で紹介した2つのシミとは違って紫外線を浴びることが原因となってできるものではありません。

 

太田母斑は皮膚の深いところに存在する褐色の色をしたシミのことを指し、あざに分類されます。

 

・治療法

太田母斑の場合は普通のシミとは違って肌の奥深いところに色素細胞がありますので、他のシミに対して使うレーザーよりも高い波長で照射することのできるレーザーを使います。

 

こちらのレーザーでは、肌の奥深いところにある色素細胞だけを壊すことができますので、他の部分を傷つけてしまうことはありません。

 

痛みに関しては、太田母斑の色が濃ければ濃いほど痛みを伴うとされています。

 

しかし、痛みについては恐れる必要はありません。

痛いといっても、輪ゴムで皮膚をパチッとはじいてみてください。

 

その程度の痛みしかありませんでご安心くださいね。

 

もしどうしても痛いのが嫌だという方がいらっしゃいましたら、麻酔をかけてくれるクリニックもありますので、麻酔ができるクリニックかどうかも確認しておくと良いでしょう。

 

ただし麻酔をかけられないとしても、施術前に幹部を冷やして感覚を鈍らせておくだけでも、痛みを緩和することができますよ。

 

 

今回はシミをなくす方法を、シミの種類ごとに分けてご紹介しました、

顔周りにできてしまったシミは目立ちますから、それを目立たなくしてあげるだけでお顔の印象はガラッと変わりますし、より自信が持てるようになりますよ。

 

「私のシミもなくしてみたいなあ」と思われた方

奈良県初の男性専用の美容外科クリニックになっておりますので、是非お気軽に奈良ファミリー前のピュアメンズクリニックまでお越しください。

  

また西大寺が遠い方は、ピュアメディカルクリニック・イオンモール橿原院、王寺駅前院でもご相談・施術が可能です。

 

 

Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザー
 
特長
  • ・皮膚内部のメラニン色素を効果的に破壊することに優れているレーザー治療機器
  • ・傷跡を残さずにメラニン色素のみを治療
  • ・周囲の正常な皮膚への浸食がない
  • ・照射が均一でムラが無い
  • ・患部をすばやくカサブタ化へと導き、可能な限り炎症を抑えられる
 
適応
  • しみ、ホクロ、太田母斑、アザ、アートメイク・タトゥー(刺青) 除去、イボ、そばかす等
 
治療回数(例)
  • 少なくて済む

 

 

  • QスイッチNd YAGレーザー「トライビーム(TRI-BEAM)」

    QスイッチNd YAGレーザー「トライビーム(TRI-BEAM)」
     
    特長
    • ・532nmと1064nmの2つの波長での治療が可能
    • ・麻酔がいらない
    • ・充分な熱量を真皮深くにしっかり照射することで、真皮内にある色素をより効果的に破壊
    • ・治療部位以外の肌に余分な負担を与えることなく治療
    • ・レーザーによる温熱効果で皮膚のコラーゲンの生成を促す
     
    適応
    • しみ、そばかす、肝斑、肌のハリ、肌のキメ、毛穴の開き・ブラックヘッド、タトゥー (刺青) 除去等、太田母斑などの深在性色素疾患
     
    治療回数(例)
    • 少なくて済む
  •  

  • 「ライムライト」

    「ライムライト」
     
    特長
    • ・従来のIPL機器とは異なり、日本人の肌を研究して開発された光治療器
    • ・やさしい光(IPL)で治療時の痛みも断然少ない
    • ・肌にハリや潤いを持たせるコラーゲンの増生を促す
    • ・顔だけでなく、手や前腕、背中のシミにも効果的
     
    適応
    • しみ、そばかす、くすみ、色ムラ、小じわ、赤ら顔、毛穴の開き、ニキビ・ニキビ痕の赤みなどの改善、美白・美肌等
     
    治療回数(例)
    • 1回で症状を改善するのではなく、複数回治療をを継続することで少しずつ肌質が改善
     
    治療時の注意点
    • ・IPLがシミ(メラニン色素)に反応した後、シミの色調は一時的に濃くなり、1週間程度で自然に剥がれて薄くなる
    • ・照射後は、少しほてった感じがあり、赤みが出ることがある。通常は治療後数日以内に治まる
  •  

  • 「アキュチップ」

    「アキュチップ」
    特長
    • ・気になる部分のしみだけにピンポイントで照射することが可能
    • ・薄いしみやそばかすなどにも、しっかりと反応
    • ・ダウンタイム無し
    • ・スポット冷却により痛みの心配があ少なく、軽く輪ゴムを弾く程度の感覚
    • ・紫外線の影響を受けやすい背中や胸、腕、手などに効果を発揮
    • ・治療しにくかった鼻の周りの毛細血管にも照射可能
     
    適応
    • しみ、そばかす、赤ら顔、毛細血管拡張、ニキビ痕の赤み、小鼻の横の毛細血管拡張症、老人性血管腫、毛穴の開き、小じわ等
     
    治療回数(例)
    • 施術時間は5~10分ほど
     
    治療時の注意点
    • ・照射後数日で薄く小さいかさぶたになり、10日~2週間でかさぶたと共にシミが剥がれ落ちて3週間~1ヶ月後に落ち着いた肌色に
    • ・照射後は、少しほてった感じがあり、赤みが出ることがある。通常は治療後数日以内に治まる
  •  

  • オートニードルセラピー「ダーマペン」

    オートニードルセラピー「ダーマペン」
    特長
    • ・フランス製の医療器具「ダーマペン」を使用。ローラーで表皮の角質と真皮に無数の微細な穴を開けて、傷を治すプロセスで様々な化学物質が分泌され、コラーゲンが生成される美肌治療
    • ・お悩みに合わせて美容成分「強力な水分補給機能を有するエイジングケアのための肌再生カクテル」「肌を明るく、若々しさを再現するホワイトニング成分および抗酸化成分配合」をセレクトし、浸透させる
     
    適応
    • しみ、そばかす、赤ら顔、毛細血管拡張、ニキビ痕の赤み、小鼻の横の毛細血管拡張症、老人性血管腫、毛穴の開き、小じわ等
     
    治療回数(例)
    • ・1回でも効果的
    • ・回数を重ねるとさらに効果的
    • ・施術時間の大部分は麻酔クリームの所要時間(30分程度)
     
    治療時の注意点
    • ・副作用の心配が少ない
    • ・内出血などはほとんどなく、肌が赤味を帯びる程度
    • ・若干チクチクした感覚を覚えるものの、麻酔クリームを塗布し、さほどの痛みは少ない
    • ・施術後1~2日は肌が少し赤くなる(日焼けのような感じ)
  •  

    高周波レーザー・炭酸ガス(CO2)レーザー」

  • 高周波レーザー・炭酸ガス(CO2)レーザー」
     
    特長
    • ・表面が隆起した(ザラザラした)しみ、ホクロやイボを除去するために用いるレーザー
    • ・取り除きたい組織を瞬間的に熱で蒸散させて取り除く
     
    適応
    • 反応しにくい表面が盛り上がったしみ(脂漏性角化症)、大きさが1cm未満のホクロ・イボ
     
    治療回数(例)
    • ・局所麻酔下で1ヶ所あたり30秒程度の施術
     
    治療時の注意点
    • ・施術後、肌色の防水テープで保護(2週間)
    • ・ホクロの場合、深く取りすぎると取った跡が残る場合がある。数ヶ月毎に何回かに分けて取る場合もある
  •  

  • ピーリング

    ピーリング
     
    特長
    • ・古い角質を取り除き、ターンオーバーを正常にする角質ケア
    • ・「サリチル酸マクロゴール」「グリコール酸(フルーツ酸)」を使用
     
     
    適応
    • しみ、くすみ、色素沈着、小じわ、ニキビ・ニキビ痕、ニキビ予防、毛穴の開きの改善
     
     
     
    治療回数(例)
    • ・回数を重ねて、ゆっくりと肌の状態を変化させる
     
    治療時の注意点
    • ・肌質によって使用するピーリング剤を選択するため、副作用は少ない
    • ・角質を除去するため、人によっては「肌乾燥」する
  •  

  • イオン導入

    イオン導入
     
    特長
    • ・古い角質を取り除き、ターンオーバーを正常にする角質ケア
    • ・「サリチル酸マクロゴール」「グリコール酸(フルーツ酸)」を使用
     
    適応
    • しみ、くすみ、色素沈着、小じわ、ニキビ・ニキビ痕、ニキビ予防、毛穴の開きの改善
     
    治療回数(例)
    • ・回数を重ねて、ゆっくりと肌の状態を変化させる
     
    治療時の注意点
    • ・副作用は少ない
    • ・個人差があるが、浸透させるビタミンの種類によっては、治療後に赤みを生じることがある
  •  

     

  • しみの内服薬

    しみの内服薬
     
    特長
    • ・「トラネキサム酸」、ビタミンC製剤「シナール」、ビタミンE製剤「ユベラ」を症状に合わせて処方
    適応
    • しみ、紫外線によるダメージ、くすみ、小じわやたるみ予防、肌の血流改善、新陳代謝の促進
    治療回数(例)
    • ・開始2,3ヶ月で効果が現れ始め、その後徐々に肝斑が薄くなります。
    治療時の注意点
    • ・内服薬「トラネキサム酸」は、血管の詰まる病気(脳梗塞や心筋梗塞、下肢静脈血栓症など)に罹ったことのある方の使用が制限される
  •  

  • しみの外用薬

    特長
    • ・「ハイドロキノン・クリーム」、「トランサミンクリーム・ローション」を症状に合わせて処方
    適応
    • しみ、しみ予防
    治療回数(例)
    • ・クリームは1日1~2回、洗顔後、ローションは化粧水の前にしみの部分に薄く塗る
    治療時の注意点
    • ・ハイドロキノンは刺激が強い成分で、体質に合わないなどアレルギーを起こす場合があります。また、紫外線によってシミを濃くしてしまう作用があるため、ハイドロキノン使用中は紫外線対策が必須で必要です。 ・トラネキサム酸は血栓を安定化し溶けにくくさせる作用があるため、医師の適切な処方が必要です。
  •  

    「このシミを取りたい無くしたい」と思われた方は、ぜひ奈良ファミリー前の男性専門美容外科ピュアメンズクリニックにお越しください。

     

     

    また西大寺が遠い方は、ピュアメディカルクリニック・イオンモール橿原院、王寺駅前院でもご相談・施術が可能です。

     

    レーザーなど、あなたのシミに合った方法で無料カウンセリング、しっかりと治療させていただきます。

     

     

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