☆スタッフの二重切開手術第2弾☆/奈良・東大阪・京都・三重・和歌山
2016年5月 7日 18:07みなさんこんにちは、ピュアメディカルクリニックの木幡(こわた)です。
今回は、ゴールデンウィークに入る前に2例目の当グループ・スタッフさんの二重切開手術を行いましたので経過報告です
で、スタッフの場合は腫れても職場の同僚からとやかく言われることはないので(普通の職場のように「あんた、やったん?!」的な突っ込みはありませんから(笑))
ここはやはり、二重が取れてしまうリスクのある埋没法よりも切開法の二重手術を選択してもらいました
術前。
アイプチをやっていた、ということですがあまり上手くは出来ていなかったみたいです
皮膚が薄いのにまぶたそのものが脂肪で腫れぼったい場合はやはりアイプチ付けづらいです。
ある意味埋没法ではなくてよかったです(こういうタイプの方は埋没法ではよく取れてしまいがちですので)。
蒙古ヒダが強い(目頭の部分が隠れているということ)とあまり広い二重は似合いません。
すぐに不自然に見えてしまう上に切開法だと元に戻さない前提でやるので、自然にみえる二重幅にとどめました。
術直後。
ま、まあ、腫れてますわね
すでに内出血の色が出始めています。。。
手術1週間後。
抜糸です。腫れのピークは過ぎて少しずつ落ち着き始めている段階です。
抜糸はものの数分で終わります。
皆さん思っていらっしゃるほど痛くないですからね♪
手術2週間後。
そんなに広くつけていないことも手伝ってか、メイクするとあんまり分かりませんね。
面倒なアイプチしなくても良くなって楽になった、と言ってもらえました
ということで。
世の中、「切開の二重手術=不自然」という迷信まがいの考えがなぜか浸透していますが、このように普通に似合う幅で付ければちゃんと自然な二重になります。
ただし、時間を必要とすることは間違いないので、事前に作戦を練っていただくことは大切です。
是非、持続する二重手術としてご検討ください
最後に手術前と2週間後
奈良以外でも、大阪・京都・三重・和歌山からも便利に来院いただけます。