☆二重手術の限界☆(by ピュアクリニックDr)/奈良・東大阪・京都・三重・和歌山
2016年2月 2日 10:48みなさんこんにちは、ピュアクリニックDrです
今回は二重手術について突っ込んだお話を少々。
時折、有名人の写真を持ってこられて「この人と同じ二重幅にして欲しい!」と希望して来られるお客様がいらっしゃいます。
もちろん、その方によって出来ることもあるのですが、出来ないこともあります。
どうしてでしょうか?
まず、二重を作成するときですが、次の図のようにどれだけの二重幅か事前に測定をします。
下の図の赤い矢印のように、です。
ここの幅をどれくらいにするかで出来上がる二重が決まるわけです。
目安ですが、ここが5mm以下だと奥二重~控えめな二重になります。
6~8mmだと普通~やや広め、8mmを超えてくると明らかに広い二重、といった具合です。
そしてどなたも、この広さを超えると不自然に見えてくるというポイントがあります。このポイント以内に作っていれば問題ないのですが、これより広く作るとおかしく見える、という二重幅です。
これは人それぞれで違ってきます。
なぜ人によって違うかと言えば、これは瞼の厚みと開瞼力(まぶたを開く力)が関係してくるからです。
まず厚みに関してですが、一般的に瞼の厚みが少ない方は広い二重が作りやすいです。
逆に厚い方は広い二重が作りにくくなります。
瞼というのはまつ毛から遠ざかって眉毛に近づけば近づくほど厚みが増すわけですが、もともと厚い人はその程度がさらに強くなり、二重として瞼を折り曲げるのに力が必要となるので目を開ける力がそれについて行かなくなります。
ついて行かなくなると二重幅は広いのに目の開きは小さくなるので眠そうに見えてしまい、世間で言われる「ガチャピンの目」の出来上がり、というわけです。
こういう意味でも二つ目の、目を開く力が強い方は少々二重を広く取っても大丈夫、というのも意味が分かりますよね♪
さて、ここまで見てくると広い二重を希望される方で、向かない方がどういう方なのか自ずと見えてきます。
一つはもうこれまでにも出てきましたが、瞼が厚い方です。
こういう方の場合、切開法の二重手術をするともう少し限界を広げられます。
切開法は瞼の厚みを薄くする手術でもあるからです!
もう一つ、広い二重を作ることが向かない方は、年齢によって瞼にタルミが出てきている方です。
ある程度広い二重を作っても、タルミが被さってきてしまうため、相殺されてしまうからです。
このような方でどうしても広い二重を希望される場合はこのタルミを何とかする必要が出てきます。
それがタルミの切除です。
被さってくるものが邪魔ならそれを取っちゃえ、という考え方ですね。
これについてはまた別の記事で詳しく説明したいと思います♪
今日はここまで(^_-)-☆
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