レイドラテ・ラ・ポー(旧アトプロテクト・ダチョウ卵黄ジェル)の口コミ・評価・評判!アトピーのクリーム・化粧水・保湿美容液
2012年9月21日 14:29レイドラテ・ラ・ポー(レイドラテラポー、旧アトプロテクト、オールインワンモイストセラムZ、ダチョウ卵黄抽出液配合ジェル、ATPROTECT)の商品レビュー・口コミ(クチコミ)・感想の受付を開始しました!
脱ステロイド、減ステロイドをお考えの方も参照ください。
レイドラテ・ラ・ポーは、世界初のアトピーのかゆみの原因である黄色ブドウ球菌を吸着し、アトピーによるお肌のかゆみの改善をするダチョウ抗体が入った、化粧水・美容液・クリームの役割を1つに凝縮した無添加オールインワンジェル化粧品です!
レビュー参照は下記のイメージをクリックください。
※レビュー内容は、商品の効果・効能を直接謳うものではありません。
あくまで個人のお客様の感想であり、すべての方に同様に当てはまるものではありません。
TVで紹介されたアトプロテクト (ダチョウ卵黄抽出液配合ジェル)
販売名:オールインワンモイストセラムZ
<ジェル状美容液 55g>
これは化粧品です。医薬品・医薬部外品ではございません。
12,600円(税込)
標準使用約1ヶ月分
(1回に10円玉大の塗布を、朝晩2回続けた場合)
○ お顔だけでなく、全身にご使用いただけます
○ 卵アレルギーの元となる『卵白アルブミン』を含みませんので、卵アレルギーの心配はございません
○ 妊娠中の方、お子様にも、一般の美容液・化粧品・保湿剤同様のご使用が可能です
~アトピーのつらい痒みでお悩みの方に~
~脱ステロイド・減ステロイドをお考えの方に~
レイドラテ・ラ・ポー(旧アトプロテクト)は医薬品ではない「美容液」です。
しかし当院では、レイドラテ・ラ・ポー(旧アトプロテクト)を、
・アトピーのつらい痒みでお悩みの方の「生活の快適さ」を目指すものとして
・無理のない脱ステロイド・減ステロイドを実現しうるものとして
通販だけでなく、クリニックでの通院治療にも取り入れております。
1.かゆみの緩和及び掻き毟ってしまいお肌を傷付けさらに悪化させてしまう悪循環から抜け出したい
2.悪化したお肌の状態からくる赤み(赤ら顔、色素沈着)を改善したい
3.何を塗ってもしみてしまう状態がつらく治したい
4.特に女性の場合は、美容を意識した生活(お化粧など)が困難な状態を克服したい
5.出来たら、ステロイド剤等の薬を使い続けることを止めたい(脱ステロイド・減ステロイド)。使い続ける不安や負担感を感じない生活を実現したい
6.保湿の大切さは分かるが、保湿剤として処方されるワセリン等も、べたつきがあり使用感自体が不快で使いたくない
7.子供にも安心して使えるものがほしい
当院の考えるレイドラテ・ラ・ポーによる「生活の快適さ」とは、これらの「生活の質」の向上を実現するものとして考えております。
本商品は、アトピー性皮膚炎の対症療法として非常に優れた効果を発揮する医薬品(ステロイド剤など)ではありません。
医薬品はすぐれた効果を発揮しますが、多くの常在菌まで排除・抑制し、特に長期使用の場合、皮膚環境のさらなる悪化を招く恐れがあります。
本商品は、「完治・根治」を目指す新薬でもありません。美容液です。
そのため、即日に効果を発揮するものではありませんが、世界初の「ダチョウ抗体(ダチョウ卵黄抽出液配合)」配合ジェル美容液として、アトピー性皮膚炎の痒みの原因である黄色ブドウ球菌のみを吸着、お肌のかゆみを止め保湿をしっかりとします。
かゆみに悩まないということ。
それは、アトピー性皮膚炎でお悩みの皆様の「生活の質」を改善することにつながり「生活の快適さ」に導いてくれるものと確信して取り扱っております。
大人だけでなく子供、幼児、乳児、赤ちゃんのデリケートなお肌や妊娠中の妊婦の方にも、良質の化粧水としてもちろん使用可能です。
理想は、レイドラテ・ラ・ポーを使い始めて痒みを止め、お肌を掻いて傷つけないことで肌の悪化状態が徐々に改善され、薬を塗布する必要性・頻度が減り、気付くと減ステロイド⇒脱(非)ステロイドになっていくことです。
処方薬の使用を急に止めない、無理のない脱(非)ステロイド・減ステロイドが大切です。
アトピー改善モニターの方のコメントや、商品レビューでたくさんのお客様の喜びの声をいただいております。
使い始めたその瞬間より、きっと今までの物との違いを感じていただける事を切に願っております。
いただいた商品レビューを拝見し、お電話でのリピート購入の際のお声を聞くごとに、改善を実感いただけているコメントが多く、大変うれしく思っています。
(※)皮膚科等で治療・通院中の方、各種薬を処方され使用中の方が、自己判断で現在の治療や薬の使用を取り止める事は,お肌状態の悪化を招く恐れがありますのでお止めください。必ず主治医やかかりつけの先生に相談されるようお願いいたします。
モニター症例はこちらです。
安心のクリニック、病院、皮膚科での医師によるアトピー治療、無理をしない脱ステロイドをお考えの方も是非参照ください。
こちらでアトピー性皮膚炎改善の経過を写真でご覧いただけます。